リネットVSしももとクリーニングを徹底比較してわかったこと!

リネットとしももとクリーニング、利用者の好みがはっきり分かれた!

 VS

 

布団クリーニング人気のリネットとしももとクリーニング。2社どちらもリピーターが多いのには訳がありました!ユーザーの求めるサービスが正反対といっていいほど違うことがわかりましたよ!そこで、2社のサービスの違いや、それぞれどういったかたにメリットがあるのかなどを徹底的に調べてみましたのでご覧くださいね。
気に入ったらまた頼みたくなる理由、初めてでも後悔しない選び方のコツとは?!

 

 

2社のこだわりポイント

まずは各社のメリット、こだわりのポイントをいくつか挙げてみました。

・料金が安い
・キャンペーンや割引がある
・圧縮仕上げで収納らくちん
・全国送料無料
・大きいサイズの布団もOK
・防ダニ加工が安い

 

・無添加せっけん洗い
・完全個別洗い
・毛布やカバーのクリーニングが安い
・2倍すすぎオプションがある
・完全室内乾燥

 

布団クリーニング料金

料金についてはいかがでしょうか?

1枚8,800円
2枚11,800円 (1枚当たり5,900円)
3枚12,800円 (1枚当たり4,267円)

 


1枚8,800円
2枚11,800円 (1枚当たり5,900円)
3枚13,800円 (1枚当たり4,600円)

 

POINT!

リネットとしももとクリーニングとでは、3枚出した時の料金の差は1000円しか違いません。宅配布団クリーニングを比較するとき、値段が安い方、激安価格で頼める方を選ぶ方が多いので、リネットに軍配?と思いきやサービスの違いが多々ありました!それでは次項でも確かめていきましょう!

 

送料は?


1個口あたり、税抜き合計料金が6,000円未満の場合には送料が3,000円(税抜)かかります。
※北海道・沖縄は4,000円(税抜)です。
全国どこから頼んでもリネットは実質送料無料という最大のメリットがあります。

 


しももとクリーニングでは「沖縄県」は利用不可となります。
また、北海道は3,000円の別途送料がかかります。
離島に関しては別途料金がかかります。別途送料については記載がありませんので、一部離島の方は、送料無料が確かな「リネット」が良いのではないでしょうか。

 

毛布のクリーニング料金は?


布団を2枚パック以上で出すと、料金が割安になります!例えばシングル毛布なら1枚当たりの通常料金が2,990円のところ、割引で1,500円になります。

 


しももとクリーニングの毛布のクリーニング代は1枚980円、2枚1,960円、3枚2,940円となっています。大きさ問わずこの料金はかなりお得ですよ。

 

大きいサイズの布団クリーニング料金は?


ダブル布団まではシングル布団と同じ料金です。キング、クイーンサイズの大きめ布団に関してはプラス1000円以内で依頼可能!意外にも大型の布団を洗ってくれる業者がありません。そんななかリネットでは、心配なくクリーニングしてもらえます。

 


しももとクリーニングではキングサイズ以上の布団は洗いに出せません。しももとクリーニングのキングサイズ規定は、掛布団(230p×210p)敷布団(180p×200p)となっています。キング以上の布団はあまりないと思いますので、多くの方には問題ないでしょう。

 

シーツやカバーのクリーニング料金は?


sサイズのシーツで最低料金が1,220円です。サイズごとに値段が上がっていきます。マルチカバー特大は4,090円となっています。

POINT
サイズごとに値段が決まっているので、事前に確認するのが容易です。まとめて頼みたい場合は、リネットの簡単入力画面で布団の枚数を入れれば総額がわかりやすいですよ。

 


シーツ・カバー類は1枚だと700円、2枚で1,400円、3枚で2,100円となっていて、しももとクリーニングは全体的に料金が安めの設定なので、布団と一緒にクリーニングに頼みやすくなっている印象です。

1枚からでも激安価格が魅力です!キングサイズもOKということです。

 

オプションは?

リネットは防ダニ加工1枚1000円がつけられます。
通常なら年に1回のペースでクリーニングを推奨しているので、クリーニングの度に、防ダニ加工をつけておくことでお守りのような役割を果たしてくれると思います。効果が1年続くわけではありませんが、つけることに安心感がありますし、金額もそれほど高くないので利用荒れる方が多いオプションです。

しももとクリーニングでは2倍すすぎというオプションがあります。1枚1000円です。しももとクリーニングでは、無添加せっけん洗い、個別洗いなど布団に残留洗剤が少しでも残らないような配慮があります。お客様のニーズにとっては、こちらもお守りのような安心オプションですね。

お届け状態は?

リネットは圧縮仕上げ、しももとクリーニングでは圧縮はかかっていません。ビニール袋に入っているのでいったん取り出した2から3時間ほど陰干しして湿気を取り保管するのが良いそうです。

まとめ

リネットとしももとクリーニングの違いについて、ご紹介してきました。
クリーニングの業者選びには、ニーズごとに自分に合ったところを見つけることが大切です!

料金が少しでも安い方がいいなら。。リネット
防ダニ加工が必要なら。。リネット
合成洗剤は避けたいなら。。しももとクリーニング
完全個別洗いを希望なら。。しももとクリーニング

リネットとしももとクリーニングでは、それぞれの需要がはっきりしています。
リネットでは、防ダニ加工などのオプション、圧縮することによる効率化、期間限定で受けられる割引サービスなど嬉しいメリットがたくさんありながらも値段を業界最安値に抑えているため、一般受けの良い業者と思います。申込件数でいっても、当サイトで1位を誇っています。
一方、しももとクリーニングではコアなファンがいる布団クリーニング業者だといえます。例えば、洗剤は合成洗剤は使わず無添加せっけんを使っていたり、防ダニ加工、柔軟剤など科学的な薬品は使わないというこだわり。オーガニック布団や高級布団などもクリーニング実績が多く信頼されています。
一度注文すると、電子カルテで布団を一つ一つ管理してくれるので2度目も安心です。

 

 

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